日記を書くペースが摑めない。
昔のことを書こうと思ったけれど、大抵の記憶は妄想に変わってしまっているので、書くのは少し昔のことにしようと思う。
三月中旬に、結婚式の二次会を手伝った。
音楽についても一任されたので、色々と音楽を思案していたのだが、以前エントリで書いたように、私は人と共有できる音楽がどのようなものか、という感覚が鈍いようなのである。
そこで、比較的癖がなく、楽しめるという音楽を選んだつもりなのだが、一体どうだっただろうか、と選曲リストを振り返ってみようと思ったのである。
決して、「こんな曲を選べる己って凄い」と言いたいわけではないのである。
凄くない己が選ぼうが選ぶまいが、凄い曲は凄いのである。
1.新郎新婦入場曲
"Short Shorts" by The Royal Teens
この曲は新郎新婦のリクエストで決まった。
言わずもがな、有名なタモリ倶楽部のOPテーマである。初め聞いた時は、「そうきたか!」と思ったが、実際この曲を流してみると、驚く程違和感がなかった。
楽しげな雰囲気が、新郎新婦の朗らかなパーティに合っていたのだろう。
私のチョイスではこの曲は決して選べなかっただろうと思い、選曲センスのよさに感服いたした。
2,乾杯
"Celebration" by Premiata Forneria Marconi
一言あってから、乾杯。
「ベタ」だけれども、思いついたのがこの曲だった。プログレを手当たり次第に聴いていた時に、P.F.Mの"Photos of Ghost"も聴いていたのだ。
勿論、頭だしは済ませておいた。
思った以上に、少し抜けた感じになってしまったが、"せ〜れぶれいしょん!"で始まるのは、楽しげで好きなのである。
3.ケーキカット
"One More Time" by Daft Punk
結婚式で"One More Time"というタイトルの曲はどうなのだろう、と思ったけれど、姉に見せてもらった他の結婚式の選曲リストに、"One More Time"という曲(Daft Punkとは全く別の)があったので、問題ないようだと判断した。
また、「初めての共同作業」と司会の台本に書いてしまったけれど、披露宴で一度ケーキカットをしているので、「二度目」だったという意味にもなった。
そもそもこの曲を選んだのは、披露宴に引き続き二次会で、もう一度祝おう、という意味だったのである。
以前は全く駄目だったDaft Punkを最近結構聴いている。結構どころか、気に入ってしまっている。
節操のなさをポジティブに捉えたい今日この頃である。
"Discovery"はとても素晴らしいアルバムだと思うので、他の曲も使いたかったが、準備が足りないのと、使う機会がなかったのとで使えなかった。
"Short Circuit"とかは企画の導入に使えばよかったかもしれない。
Daft Punkといえば、"Technologic"のPVがかっこよすぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=fx5Jlap6uZY
怖いけど。
One more time
We gonna celebrate
Oh yeah, all right
Don't stop dancing
("One More Time" Daft Punk)
一時に書ききってしまうと、また更新期間が開きそうなので、次に持ち越すことにする。
次回は、歓談篇である。
大概、歓談中なんて、BGMは聞こえていないものであるが、却って趣味を出せたかもしれない。

